『星』という漢字は、『生』と『日』からできています。
私たちが生まれた日。
『生』╋『日』＝『星』
私たちがこの世に生を受けた日は、とても神聖な日で、年に一度のとても大切な日。
私たちの生まれた日、お誕生日は、神様から私たちへ初めてのプレゼントです。
神様からのプレゼントである生年月日には、神様からのメッセージが詰め込まれています。
そして、私たちの生年月日には、ご先祖様の念(おも)いも、たくさん詰まっています。
私たちは、目に見えるもの、見えないもの、たくさんのあたたかい念(おも)いに守られて、ここまで魂を繋いできてもらったのです。
その念(おも)いを引継ぎ、今度は私たちが後世に魂を繋ぐ番だと思いませんか？
今まで繋げてきてもらった念(おも)いを、今度は私たちが今世のミッションを果たし、後世に繋げていく番です。
私は、私の宿命を受け入れ、今世のミッションを果たし、輝いた魂を後世へ繋いでいきたいと思っています。
輝いた魂を後世へ繋げていくためには、私たちが私たち自身のことをもっと知らなければいけません。
表面に見えている、肉体や精神レベルの自分ではなく、魂レベルの自分を知らなければいけません。
私は、お誕生日から導き出す星は、魂を目で見えるようにしたもので、神様のメッセージを受け取れる唯一のツールだと思っています。
私は、お誕生日から導き出す星を受け入れ、魂を輝かすことが、この世に生まれた私たちの宿命だと思っています。
自分自身と向き合い、共に魂を輝かせていきませんか？
2014年12月29日
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