観命学(かんめいがく)を学び始めてから、自分の価値観の小ささに気づかされる日々が続いています。
人はついつい、自分の価値観で、自分都合の解釈をしてしまいます。
その狭い価値観の中にいることが、必要のない、捻れや歪みを生み出している気がしてなりません。
時間には、人間時間と神時間があります。
宇宙が誕生してからの時間と、人間の一生を比べてみれば、一目瞭然で、神時間では、人間の一生など一瞬でしかありません。
神(宇宙)からしたら、人間なんてちっぽけな生き物です。
人間の価値観も同じように、神からしたら、とてもちっぽけなものなのではないでしょうか。
しかし、そんなちっぽけな私たちですが、『念(おも)い』の力は大きいのです。
その『念(おも)い』をよい形で働かせるには、個人の小さな価値観ではなく、制限を外した宇宙のように、大きな価値観が必要なのだと思います。
ちっぽけな私たちですが、現代の小さな価値観に囚われ続けるのではなく、物事の本質を正しく理解し、眠らせている宇宙のような大きな価値観を目覚めさせること。
これからの時代は、『見えない力』が活発に動き出すような気がします。
「争い」や「お金」では、私たちが求めている世界へは辿り着けませんでした。
これからの世界は「争い」や「お金」ではなく、『精神』の時代へと移行していくのではないか、と私は感じています。
私たちの肉体は小さいし、限界があるけれど、念(おも)いの力はとても大きく、永遠なのです。
私たち一人一人が持っている『魂』のように。
2016年01月14日



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