フランシスコ・ザビエルの言の葉

私には、日本人より優れた不信者国民(キリスト教信者ではない国家)はいないと思われる。
日本人は、総じて良い素質をもち、悪意がなく、交わってすこぶる感じがよい。
彼らの名誉心は特別強烈で、彼らにとっては名誉がすべてである。

日本人はたいてい貧乏である。
しかし、武士であれ平民であれ、貧乏を恥辱だと思っている者はひとりもいない。

武士がいかに貧困であろうと、平民がいかに富裕であろうと、その貧乏な武士が、富裕な平民から、富豪と同じように尊敬されている。

―フランシスコ・ザビエル―

昔の日本人は、貧富や家柄、お金等の物質的な「目に見えるもの」よりも、優しさや思いやり、感謝する気持ちなど「目には見えない」けど存在するものの方が、大切だと知っていたのでしょう。

江戸時代の様に、古きよき日本へ近づく為に、今、私達がすべき事とは、日本人である私達が「日本をきちんと識ること」だろう。

2015年10月01日

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