観命学(かんめいがく)4&占い2

スピリチュアルサロン~ゆずりは~

観命学(かんめいがく)を簡単に説明すると、3000年以上前からある学問で、四柱推命など「占い」と言われているものの元になっている学問です。

四柱推命や易などの現代の占いは、観命学をアレンジしたもので、大きな違いは、

観命学=『神』
現代の占い=「人」

観命学は『神』から与えられたもので、現代の占いとは言われているものは「人」が作り出したものということ。

昔の占いは、神が作り出した神聖なもので、神に繋がるツールだったはずで、個人の幸せの為に使うものではなかった。

現代の占いは、宗教と同じで、『神』そのものだったものに「人」の手が加わり、『神』と繋がるためツールから「人」のためのツールに変化したのではないでしょうか。

人は未熟で完璧ではありません。

いい悪いではなく、人とはそんなもの。

『神』と「人」

私は『神』から与えられた学問『観命学』をこれからも深く学んでいきたいと思います。

2015年04月30日

スピリチュアルサロン~ゆずりは~

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