アインシュタインの言の葉

スピリチュアルサロン~ゆずりは~

私は、この様な尊い国が世界上のどこか一ヶ所くらいなくてはならぬと考えていた。
世界の未来は、進むだけ進んで、その間幾度か争いが繰り返されて、戦争の争いに疲れる時が来る。

その時、世界の人類は必ず真の平和を求めて世界的な盟主をあげなければならないであろう。

この世界の盟主なるものは、武力や金力ではなく、あらゆる国の歴史を抜き越えた最も古く、また最も尊い家柄でなければならない。

世界の文化はアジアから始まったが、アジアから始まった文化はアジアに帰るであろう。

それは、アジアの最高峰日本に立ち戻らねばならない。

我々は神に感謝する。

我々に日本という尊い国を創っておいてくださったことを。

-アインシュタイン-

これは1922年にアインシュタインが日本を訪れた時に、日本に託した言葉だと言われています。

20世紀を代表する頭脳と言われていたアインシュタインの言の葉。

ただの言葉であるはずがありません。

アインシュタインがこれほどの讃美を送った日本とはいったいどんな国なのでしょうか?

アジアであって、アジアでない。かといって西洋でもない。

日本の文化はほとんどが、中国からのものだと言われてきました。

しかし、他の国にはない日本独自の『精神性』は何処から来たものなのでしょうか?

資料として残されているものとは違う歴史、とても大切な神聖な史実が日本にあっても不思議ではありません。

国の争い、
個々の争い、
争いにも色々ありますが、

争いは本当に必要なのでしょうか。

争いに疲れた、たくさんの人達は、争いからは何も生まれない。と感じ始めているのではないでしょうか。

アインシュタインのメッセージ。

あなたにはどう届きましたか?

2015年03月11日

スピリチュアルサロン~ゆずりは~

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